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上位リンク入門
パソコンからキーエンス KV シリーズ PLC を読み書きする上位リンク通信を、コマンドの書式から順に解説します。ライブラリを使う人にも、自分で実装する人にも役立つ基礎知識です。
- 01 上位リンク通信とは? キーエンス KV シリーズとパソコンをつなぐしくみ 上位リンク通信は、パソコンなどの外部機器からキーエンス KV シリーズ PLC のデバイスを読み書きするための通信機能です。ポート 8501、ASCII のコマンド、TCP と UDP の違い、使えるコマンドをキーエンスのマニュアルをもとに整理します。
- 02 上位リンクのコマンドとレスポンスの書式(RD・RDS・WR・WRS) キーエンス KV シリーズの上位リンクで、コマンドとレスポンスをどう書くのかを実例で読み解きます。区切りの空白、デバイスの書き方、データ形式 .U/.S/.D/.L/.H の桁数、タイマ・カウンタの読出し、32 ビット値の扱いを扱います。
- 03 上位リンクのエラーレスポンス E0〜E6 の意味と対処 キーエンス KV シリーズの上位リンクで PLC が返すエラーレスポンス(E0、E1、E2、E4、E5、E6)の意味と主な原因を、マニュアルと実機での確認結果をもとにまとめます。
- 04 上位リンクのデバイスと点数の上限(KV-8000/7000/5000/Nano) キーエンス KV シリーズの上位リンクで指定できるデバイスと番号の範囲、RDS・WRS で 1 回に読み書きできる点数、モニタ登録や連続強制セットの上限を機種ごとに整理します。
- 05 上位リンク直書き・KcpX・KV COM+ Library を C# で書き比べる キーエンス KV シリーズ PLC の DM100〜DM102 を読む同じ処理を3通りの方法で書き比べます。上位リンクのコマンドを自分で送る方法、.NET ライブラリ KcpX、キーエンスの KV COM+ Library それぞれのコード量・準備・対応環境・向いている場面を比べます。